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EMS Controller — E2M2 Series

住宅から特高圧まで対応する
統合 EMSコントローラ

分散型エネルギー設備を安全・確実に制御。
出力制御・調整力・需給制御に対応する次世代 EMS コントローラシリーズです。

住宅〜系統まで同一アーキテクチャ
日本の電力系統要件に対応
クラウド連携+ローカル制御
Product Lineup
製品ラインナップ
用途・通信方式・規模に応じた 4 モデルを展開します。
用途 製品名 対象設備 通信
住宅向け E2M2-H01-W 低圧(住宅用太陽光・家庭用蓄電池) Wi-Fi
住宅向け E2M2-H01-LTE 低圧(住宅用太陽光・家庭用蓄電池) LTE
産業向け E2M2-I01 低圧(工場・商業施設) Ethernet / LTE
系統向け E2M2-G01 高圧・特高圧(発電所・系統用蓄電池) Ethernet / LTE
E2M2 シリーズは、住宅・産業・系統向けに設計された EMS コントローラシリーズです。 各機種は共通の制御エンジンを搭載し、設備規模に応じた機能拡張を提供します。
Use Cases
利用シーン
設備規模・電圧区分に応じた最適なモデルをお選びいただけます。
Low Voltage

住宅(低圧)

太陽光・蓄電池の最適制御

主な用途

住宅太陽光発電 家庭用蓄電池 VPP 参加

対応製品

E2M2-H01-W E2M2-H01-LTE
Low Voltage

産業(低圧)

工場・商業施設のエネルギー最適化

主な用途

産業用太陽光 産業用蓄電池 デマンド制御 VPP 参加 調整力市場

対応製品

E2M2-I01
High / Extra High Voltage

系統(高圧・特高圧)

発電所・系統用蓄電池の高度制御

主な用途

系統用蓄電池 発電所制御 調整力市場

対応製品

E2M2-G01
Functions
主な機能
E2M2 シリーズが提供する制御機能の一覧です。

出力制御機能

電力会社の出力制御指令に対応。太陽光・蓄電池の出力を自動制御します。

一次調整応動機能

調整力市場に対応。系統周波数変動に応じて高速応動します。

サイトコントロール機能

発電設備・蓄電池・PCS を統合制御。出力制御・充放電制御・設備状態監視に対応。

自立運転機能

停電時にローカル設備のみで運転継続。マイクログリッド対応・重要負荷優先供給。

ピークカット機能

需要ピークを抑制。契約電力削減・電力コスト削減に貢献します。

需給テレコン対応

電力会社との需給通信に対応。出力制御指令・状態報告を自動処理します。

Communications & Integration
通信・システム連携
多様な通信プロトコルと外部システム連携に対応しています。

対応プロトコル

PCS・BMS・メーターとの通信に幅広いプロトコルをサポート。

Modbus RTU Modbus TCP

クラウド連携

外部クラウドシステムと連携可能。VPP プラットフォームや電力アグリゲーターに対応。

EMS クラウド VPP プラットフォーム 電力アグリゲーター

データローカル一時保管

通信断時でもデータを本体に保存し、通信復旧後に自動同期。データロスを防止します。

バックアップ LTE 回線

重要設備向けに主回線断時の自動切替機能を搭載。高信頼な通信環境を維持します。

System Architecture
システム構成
E2M2 コントローラを中心としたシステム構成のイメージです。
クラウド EMS / VPP プラットフォーム
LTE / Internet
E2M2 Controller
Modbus RTU / TCP
PCS
Modbus
BMS
Modbus
メーター
Modbus
Specifications
製品仕様
各モデルの主要仕様一覧です。
項目 H01-W / H01-LTE I01 G01
用途 住宅(低圧) 産業(低圧) 系統(高圧・特高圧)
通信 Wi-Fi / LTE Ethernet / LTE Ethernet / LTE
プロトコル Modbus RTU / TCP Modbus RTU / TCP Modbus RTU / TCP
出力制御
一時調整力
需給テレコン
自立運転
LTE バックアップ —(H01-LTE は標準)
Benefits
導入メリット
E2M2 シリーズが選ばれる理由です。

系統要件への対応

日本の電力会社仕様を考慮した設計。出力制御・需給テレコン・調整力市場対応を標準実装します。

VPP 対応

分散電源の統合制御に対応。アグリゲーターや VPP プラットフォームとのスムーズな連携を実現します。

高信頼設計

ローカル制御+クラウド連携の二重構成。通信断時も本体での自律運転・データ保存を継続します。

住宅〜系統まで同一アーキテクチャ

E2M2 シリーズは共通の制御エンジンを採用。設備規模が変わっても同じ操作体系・保守ノウハウを適用できます。

IoT Security
セキュリティ設計
IEC 62443 をベースに、EMS コントローラから通信・クラウド連携まで システム全体に多層セキュリティを実装しています。

署名付きファームウェア

ECDSA-P256 デジタル署名により、改ざん・なりすましを防止。Root of Trust による真正性の担保を全モデルで実装しています。

暗号化通信

クラウド・クライアント間の通信を TLS 暗号化で保護。PCS・BMS との Modbus 通信は VPN トンネルで隔離します。

セキュアアップデート(OTA)

Critical 脆弱性は 72 時間以内に署名済みファームウェアを OTA 配信。JPCERT/CC と連携した協調開示プロセスに準拠します。

ACL によるアクセス制御

デバイス固有 ID による識別とホワイトリスト方式の ACL を採用。PCS・BMS・メーターを含むサイト内全機器の通信を許可リストで管理し、未登録デバイス・不正コマンドをネットワーク境界で遮断します。

SBOM 管理

ソフトウェア部品表(SBOM)を製品ごとに管理。NVD・JVN の週次スキャンで依存ライブラリの脆弱性を継続監視します。

PSIRT 連携

社内 PSIRT が脆弱性報告の受付から修正・開示まで一元管理。セキュリティインシデントを迅速・透明に対処します。

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